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【TP-LINKメッシュルーターWi-Fi6E】Decoシリーズ XE75Proを使ってみた結果!【レビュー】

2024年12月26日

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TP-LINKのメッシュ対応Wi-FiルーターDeco「XE75Pro」を使用し、設置前と設置後インターネット速度を測定し比較してみました。気付いたことや使い勝手などもお伝えしたいと思います。

我が家は2階のネット速度に不満でWi-Fiルーターを追加しようかと考えていたところ、運よく実家がDeco XE75Proを3台購入したと聞きつけたので、2台借りて試しにテストさせて貰いましたw

ぽぴ
ぽぴ

ちゃっかりメッシュWi-Fi初体験♪

今回のXE75ProはAmazon限定販売のAlexa対応品ですが、Decoシリーズはいろんなモデルが発売されています。

ネットの速度が遅い、2階や3階の部屋まで十分に届かないなどのお悩みを抱えている方、Wi-Fiルーターを検討されている方は是非チェックしてみてください。

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1個でも強力なWi-Fiルーター

複数のDecoユニットはSSIDが共通で一つのネットワークとしてつながるので、スマホを見ながら部屋を移動しても、DecoからDecoへの接続の切り替わりが途切れずスムーズです。

メッシュ機能をオフにすることも可能で、部屋を移動させない機器はオフにするなど使い分けることが出来ます。

ぽぴ
ぽぴ

使い勝手が良さそう

高速で安定した接続を実現するWi-Fi 6E、ゲストネットワーク、セキュリティ、保護者による制限、VPN関連の機能もあります。

詳細はTP-LNKでご確認ください。

親機子機の間をつなぐネットワーク・無線バックホールは6GHzが活用されるので、6GHz対応クライアントを所有していなくても無駄にならず、メッシュシステムの安定性とパフォーマンスの底上げに繋がります
6GHz「専用」バックホールはNETGEARの特許になったため、この6GHzはクライアントとバックホールの併用動作ということです。

ぽぴ
ぽぴ

Deco XE75Proを設置してテストする測定環境はこんな感じです

設置測定環境

  • 2階建て木造住宅床面積 約50坪=約165㎡)に設置
  • インターネット回線は光1G契約
  • TP-LINK DecoX75Proを最大2台使用して速度テスト
  • 速度はiPhone12で測定
  • 測定サイトはFAST.comを利用(中央値が取れそうだったのでチョイス)

既存ルーターNEC Aterm(Wi-Fi5)の代わりに1台目XE75proを1階リビングに設置、
2台目は2階に設置します

設置前

設置前のダウンロードとアップロード速度を家の何カ所かで見ておきます

Before
特に改善したいのは2階洋室Bで、この日はそこそこ速度が出ていますが普段60前後~100Mbps未満の遅さです

測定地点設置前(DL/UL)Mbps
1階リビング(既存NECルーター)510 / 500
1階洗面410 / 290
1階和室170 / 140
2階洋室A120 /100
2階洋室B
(改善したい部屋)
132 / 82
2階廊下
(リビング吹き抜けに近い)
470 /170
190 / 130
車庫 44 / 43

設置にはスマホが必要

設置はスマホのDecoアプリ(iOS用かAndroid用)ではじめます
PCからの設定は不可で必ずスマホが必要となります

かなり大まかな設置手順

  1. Decoアプリをスマホにインストール (メールアドレスでIDを作成しログイン)
    アプリの画面表示に沿ってポチポチする
  2. 1台目のDecoX75proの電源を入れ、ONUやルーター等に付属ケーブルで繋ぎ、認識されるまで待つ
  3. 2台目以降は設置場所のコンセントに繋いで認識されるまで待つ
  4. 接続開始♪

    詳しい初期設置手順はTP-LINKのページをご参考ください
TP-Link Deco

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ぽぴ
ぽぴ

では1台目、次に2台目設置で速度測定していきます

1台設置後の速度比較

まずDecoXE75Proを1台設置して測定してみます。正常時は緑色のLEDが点灯しているので分かりやすいです。

1台だとメッシュ機能は関係ありませんが普通の無線Wi-Fiルーターとして使えます。
アプリでメッシュ機能をオフにも出来ます。

現時点で家に6GHz対応機器がないので、基本的に5GHzで接続した結果です。

設置前と1台設置後の比較

測定地点設置前(DL/UL)設置後(DL/UL)
1階リビング(設置)🚩 510 / 500750 / 520
1階洗面 410 / 290500 / 240
1階 和室170 / 140200 / 85
2階洋室A120 / 100270 / 110
2階洋室B130 / 82200 / 78
車庫 44 / 43 59 / 26
190 / 130340 / 160
家の裏 36 / 7

1台設置しただけでも結構速くなりました!
ダウンロード速度は概ねアップしています。

庭の測定位置はDecoから約15m先で家の外壁しか障害物はありませんが、家の裏や車庫までは部屋の壁や外壁など多数の障害物があります。

XE75Proは1台で最大269㎡(約81坪)カバーできる仕様で、Wi-Fiの届く範囲はモデルによって異なります

ぽぴ
ぽぴ

メッシュじゃなくてもウチはコレ1台でいい気がするw

1個でも強力なWi-Fiルーター

ぽぴ
ぽぴ

続いて2台目を設置しメッシュ機能を試します

2台目を追加し、2階のコンセントにXE75proをさします

LEDが黄➡青➡緑に変わると設定完了です。
認識や再起動などは若干時間がかかる感じがしました

2台設置後の速度比較

1階と2階に1台ずつ、メッシュでつながっている状態で測定してみます

測定地点設置前(DL/UL)2台設置後(DL/UL)
1階リビング(設置)🚩510 / 500790 / 460
1階 洗面410 / 290380 / 280
1階 和室170 / 140300 / 180
2階 洋室A120 / 100650 / 400
2階廊下(設置)🚩470 / 170650 / 370
2階洋室B 130 / 82440 / 280
車庫 44 / 43130 / 30
190 / 130220 / 220
家の裏 4.4 / 13

各階に1台あると強い!

1階の部屋では1階のDecoに、2階の部屋では2階のDecoに繋がりました。
車庫と庭は1階のDecoに、家の裏は2階のDecoに繋がりました。

XE75pro2台と部屋の位置関係はこんな感じです


ちなみにXE75Pro2台で最大510㎡(約154坪)カバーする仕様です

ぽぴ
ぽぴ

1階から2階へ移動しても切り替わりを意識しなくていいですね♪

設置前、設置後の比較

設置前・1台設置・2台設置の数値を並べてみます

測定地点設置前(DL/UL)1台(DL/UL)2台(DL/UL)
1階リビング510 / 500750 / 520 790 / 460
1階洗面410 / 290500 / 240 380 / 280
1階和室170 / 140200 / 85 300 / 180
2階洋室A120 / 100270 / 110 650 / 400
2階洋室B130 / 82200 / 78440 / 280
屋外・車庫 44 / 43 59 / 26 130 / 30
屋外・庭190 / 130340 / 160220 / 220
屋外・家の裏 36 / 7.0 4.4 / 13

設置したのはコレ!お得な2パック

2.4GHzはやはり遅い

2.4GHzは「電波が遠くまで届きやすく障害物にも強いが遅い」という特性があるそうなので、Decoアプリで2.4GHzに固定してどのくらいの速度になるか測定してみました

測定地点5G接続(DL/UL)2.4G接続(DL/UL)
1階リビング🚩Deco750 / 520130 / 120
2階洋室A650 / 400 96 / 37
2階廊下 🚩Deco650 / 370120 / 89
ぽぴ
ぽぴ

おっそ!
他の部屋も遅かったです

XE75ProはWi-Fi6Eなので機器が対応していれば6GHz、5GHz、2.4GHzのいずれかで接続されますが、これだけ違うとメインスマホや速度を求める機器はなるべく5GHzや6GHzで接続したいところです。

6GHz対応機器だと部屋によっては速い可能性もありますが、周波数が高いほど障害物には弱いということなので、建物や端末の状況によって使い分けると良いかもしれません。

最適なWi-Fiバンドに接続?

基本的に6GHz、5GHz、2.4GHzは最適な機器に自動的に接続されるのですが、複数機器がWi-Fiに繋がっていると、使用頻度の少ないスマホが5GHz接続に、メインスマホが2.4GHz接続になってしまう、というようなことがありました。

このような場合は、Decoアプリで特定の機器を2.4GHzに固定したり、5GHzに固定したりということが可能です。

機器は最適なDecoに接続?

Decoが2台以上ある場合、スマホなどの機器は自動的に最適なDecoに接続されるということですが、場合によっては速度が落ちることもありました。

下記は屋外測定でもともと速度は遅いのですが、Decoを1台設置➡2台設置にしたら、同じ測定場所で速度がかなり落ちています。
なぜかと思ってアプリをみたら接続先のDecoが自動的に変わっていたからみたいです。

測定場所XE75pro・1台XE75pro・2台
家の裏36Mbps
(1階のDecoに接続)
4.4Mbps
(2階のDecoに接続された)

Deco同士が比較的近い場所にある場合も、想定しているほうのDecoに機器が繋がっていないこともあります。

TP-LINKの少し古いQ&Aによると、通常は最寄りのDecoに繋がるが、クライアント端末のローミング機構により最寄りDecoに繋がらないこともある、ということでした。

現在はアプリでどのDecoに優先的に接続したいか指定することは可能になっています。

DecoはどのDecoに繋がっている?

3台以上のDecoがある場合、Deco同士はどのように信号を拾って連携しているのでしょうか。

これは実家の例ですが
親DecoXE75pro(1台)、子DecoXE75pro(2台)+子DecoX20(1台) の計4台を設置していて

配置的にこのように接続されるのを期待したのですが

頻繁に子Cが親Aに直接つながってしまいます(子Bの意味…)

なぜか親Aと子Cの間に位置する子Bがすっ飛ばされてしまいます。

DecoがどのDecoに接続するかもアプリで一応指定できますが、今のところ完全に固定されるわけでないようで、度々このような接続になっています。

チェック

・6GHz、5GHz、2.4GHzのどれで機器が接続されているか
・どのDecoにどの機器が接続されることが多いか
・Decoが3台以上の場合、Deco同士はどのような関係になっているか

ぽぴ
ぽぴ

もし気になればアプリで調整するといいですね
簡単に変更できるのはいい面でもあります

TP-Link Deco

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ネットワークの初期設定から、Decoの管理・監視・接続機器の状況などがアプリひとつで簡単に変更、把握ができます。

基本的にはじめのデフォルト設定のまま使え、必要に応じて変更や調整をします。

TP-LINKといえば見守りカメラのTapoも有名です(当ブログではTapoカメラの記事が一番人気なんです)
Tapoカメラのアプリもわかりやすく、アップデートで改善されて昔よりTapoカメラが使いやすくなってきました。

Decoのアプリもモデルによってはアップデートで機能が付加されたり改善されたりしているので、将来的にも期待できそうです。

Decoのモデルによってアプリ機能が違う可能性があります。またブリッジモードでは使用できない機能があります。

設置してみた結果、実体験から導き出されたおすすめポイントは

  • 設置が簡単、Decoアプリから設定の確認や調整がしやすい
  • メッシュシステムによりルーター間の切り替わりストレスを感じない
  • デバイス単位でメッシュ機能をオフにすることもできる
  • Wi-Fiが広範囲に届くので今まで届かなった部屋にも届く可能性がある
  • 広い家や2階建て以上の住居にもおすすめ
  • 接続台数が多い方におすすめ
  • テレワークやストリーミング、ゲーム、高速ダウンロードにも向く
  • 6GHz帯の重複や干渉が少なく、数年先を見据えてもWi-Fi6Eはおすすめ
  • DecoシリーズはすべてのDecoモデルと互換性があり、追加したり混在利用可能

個人的にデメリットはあまり感じませんでしたが、以下のようにスペックの効果が発揮できない場合があると思います。

  • 元々のインターネット回線速度や安定性が悪ければ効果は限界がある(回線品質や干渉の影響は避けられない)
  • 適切にユニットを配置をしないとDeco同士が干渉して速度低下が起こる可能性がある(むやみに数を増やしてもダメ)
  • 接続台数が集中すると速度が落ちる

実家から借りたDeco XE75Proを設置し、Wi-Fi範囲や測定速度、アプリの使い勝手などをお伝えしました。

複数ルーターを置くのならメッシュシステムが本当に便利で、アプリで一元管理が出来ることは非常に良かったです。
アプリは視覚的に確認しやすく分かりやすいと感じました。

Decoシリーズは互換性があるので後から別モデルの追加もでき、1台で足りなければ2台目3台目を足すということも可能です。

メッシュ機能は接続機器ごとにオフにでき、移動しないデスクトップPCなどはメッシュにしないなど、ネットワーク環境や使用する端末に応じて使い分ければ、干渉をより回避できたり全体の安定性の向上が期待できます。

Decoシリーズの接続可能台数の多さも外せないポイントです。
家族分のスマホ、タブレット、PC、ゲーム機、Iot家電などWi-Fiに繋がっている機器が自宅に10台20台あることもザラになってきているので、今後増えても余裕を持たせて接続することができます(Fingというアプリで家にあるWi-Fi機器を調べることが出来ます。不審な機器を見つけるにも役立ったり)

Wi-Fi 6E規格も現在の選択に最適です。
「最新のWi-Fi7はウチにはちょっと早いけど、数年買い替えずにバリバリ対応するルーターが欲しい」という場合にぴったりです。
従来のWi-Fi 6やWi-Fi 5に比べて、より高速かつ安定した接続が実現でき、6GHz対応機器を現在所有していなくても5GHz帯内で効率的で安定した通信が行え、今後対応スマホ等に買い替えた時には最大限に享受することができるのは魅力です。

DecoシリーズのWi-Fi6Eモデルは現在3モデル(XE75proXE75XE200)となっていますので、是非チェックしてみてください。

短いスパンで買い替える場合などで「今は6GHzは不要で5GHzと2.4GHzがあればいい」という場合はWi-Fi6規格の(X60X50X20などがあります。使い勝手はほぼ同じなのでこちらも使いやすいと思います。

ぽぴ
ぽぴ

快適なWi-Fiライフは何かと捗りまくりますね!

最後までご覧いただきありがとうございました

DecoXE75pro

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XE75Proには2.5Gbpsポートとギガビットポートが搭載されています。
(「Pro」が付かないXE75モデルはギガビットポートのみとなっています)

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